2008年09月26日
秋の「あか」さがし
遠軽まで来てしまえば、サロマ湖は直ぐそこ。
サロマ湖まで来てしまえば能取湖は目前。
…と言うことで卯原内のサンゴ草群生地に向かった。
遠軽を後にするくらいから徐々に陽が翳り始め、能取湖に着く頃にはすっかり雲の中。
サンゴ草の「あか」は陽の光が入るととても美しくなる。
初めて見た時は夕方近くの陽であったが、言葉を忘れる美しさだった。
まぁ…天気だけは自由にならないのだから仕方がない(^^;;

はるかのBlogにもあるが、最初、この鳥の名前が分からなかった。
鴎なのは見た目で判断出来るが、あまり見慣れない柄なのである。
調べた結果「ユリカモメ」なのは分かったが、夏毛しか印象にないと冬毛に惑わされる…。
鳥撮り失格…要勉強…(^^;;
その後、以前網走のZorg人に教えて貰った能取湖畔へ。
そして事件…。
道路から湖畔へ下りる時、「あ…結構ヤバいかも…」と思いながら入ってきた。
私たちの車は軽ワンボックス。そこそこ車高もあるので問題なし。問題はwaka号。
「多分最初の段差で諦めるよなぁ…」と思って、自分の車を停めて外へ出る。
振り返るとwaka号は最後の難関である「大きな水たまり(底は見えない)」に片足を突っ込んでいる。
「いや…無理だから」そう思うと程なくして「ゴリ…ガリ…」(×_×)
何とか引き返して道路に停めてもらう。

でもやっぱり良い場所…。今度は晴れた日にじっくり腰を据えてみたい場所である。
そして最後に向かったこの日の「あか」は夕陽。
昼過ぎまでの状態だと、多分早々に雲に陽が落ち夕焼けなど望めない。
それでもやっぱり「メルヘンでしょ」と言うことで、まずは道の駅に車を停める。
少し休んだ後、日没まで1時間となったあたりで動き始める。
今回は「メルヘンの丘 秋 四夕景」ということで、キャプションはZorgをご覧下さい。

「秋の空は気まぐれ…」本来の意味とは違うけど、そんな感じが笑みをさそう。
サロマ湖まで来てしまえば能取湖は目前。
…と言うことで卯原内のサンゴ草群生地に向かった。
遠軽を後にするくらいから徐々に陽が翳り始め、能取湖に着く頃にはすっかり雲の中。
サンゴ草の「あか」は陽の光が入るととても美しくなる。
初めて見た時は夕方近くの陽であったが、言葉を忘れる美しさだった。
まぁ…天気だけは自由にならないのだから仕方がない(^^;;


はるかのBlogにもあるが、最初、この鳥の名前が分からなかった。
鴎なのは見た目で判断出来るが、あまり見慣れない柄なのである。
調べた結果「ユリカモメ」なのは分かったが、夏毛しか印象にないと冬毛に惑わされる…。
鳥撮り失格…要勉強…(^^;;
その後、以前網走のZorg人に教えて貰った能取湖畔へ。
そして事件…。
道路から湖畔へ下りる時、「あ…結構ヤバいかも…」と思いながら入ってきた。
私たちの車は軽ワンボックス。そこそこ車高もあるので問題なし。問題はwaka号。
「多分最初の段差で諦めるよなぁ…」と思って、自分の車を停めて外へ出る。
振り返るとwaka号は最後の難関である「大きな水たまり(底は見えない)」に片足を突っ込んでいる。
「いや…無理だから」そう思うと程なくして「ゴリ…ガリ…」(×_×)
何とか引き返して道路に停めてもらう。

でもやっぱり良い場所…。今度は晴れた日にじっくり腰を据えてみたい場所である。
そして最後に向かったこの日の「あか」は夕陽。
昼過ぎまでの状態だと、多分早々に雲に陽が落ち夕焼けなど望めない。
それでもやっぱり「メルヘンでしょ」と言うことで、まずは道の駅に車を停める。
少し休んだ後、日没まで1時間となったあたりで動き始める。
今回は「メルヘンの丘 秋 四夕景」ということで、キャプションはZorgをご覧下さい。




「秋の空は気まぐれ…」本来の意味とは違うけど、そんな感じが笑みをさそう。
Posted by honoka at 23:59│Comments(0)
│花・鳥・風・月